
一級建築士に絶対落ちたくない!!どう勉強するのが正解なの?
難易度の高い一級建築士試験ですが、、
勉強方法を間違えなければ合格することができる試験です。
私も以前までは
- 中高引きこもり
- 大学の偏差値42程度
- 独学の宅建試験に2回落ちる
- そもそも勉強の仕方が分からない
- メンタルが弱く周りに左右されやすい
というかなりマイナススタートな建築士受験生でした。
そんな私ですが、25歳の年で、一級建築士の学科試験・製図試験にストレート合格できています。
つまり大切なのはセンスではなく「勉強方法」なのです。
よって本記事では「再現性の高い一級建築士学科試験の合格方法」を紹介していきます。
製図試験に関しては、また別の記事で紹介しているのでぜひ、合わせて読んでみてください(準備中)
過去に試験に挑戦して落ちてしまった方、これから試験に挑戦する方の参考になれば幸いです。



宅地建物取引士、福祉住環境コーディネーター2級、二級建築士など
さまざまな資格取得経験から得た合格方法です
- 現役ハウスメーカー勤務(マンション設計)
- 友人たちのホワイト企業転職をサポート
- 社内リクルーター歴3年(100人以上の学生と面談)
- 一級不合格者を複数ストレート合格へ導いた経験あり
- 一級建築士/宅地建物取引士/福祉住環境コーディネーター2級
建築設計びとのキャリアを豊かにするための情報を発信中


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【前提】一級建築士試験の合格に資格学校は絶対必要


突然ですが、一番大事なことをお伝えします。
一級建築士試験(学科/製図)の合格に、資格学校は必要です。
今
- 「いきなり学校?」
- 「資格学校の回し者?」
と思った方も、もう少しお付き合いください。
実は私も、資格学校の案内をもらった当初は、お金もかかるし、本当に必要か半信半疑でした。
でも、私の経験や周りの同期や後輩、友人を見ていて断言できます。
「一級建築士試験の合格には、資格学校に通った方が手っ取り早い」と。
理由は、資格学校に通っている方とそうでない方の合格率には大きな幅があるからです。
独学で数年かけて合格にたどり着くより、資格学校に通い早々に合格した方が、取得に掛かるお金や時間など、長い目で見た時に割安だからです。
また、資格学校は「授業」に対してお金を払うだけの場ではありません。
- 独学では入手が難しい最新情報をゲットできる
- スケジュール管理をしてもらえる
- 払った金額への責任感が持てる
- ライバルがいるからこそ頑張れる
- 勉強場所が確保できる
など、講義に加え「環境」の部分が非常に大きいと感じています(実体験)
これがなければ私はほぼ間違いなく1発合格どころか、一級建築士試験を諦めていたかもしれません。
他にもたくさんの学校へ通うべき理由があるため、詳しくは別記事をご覧ください。
>>資格学校に通うべき理由6選(準備中)



語りすぎると長くなってしまうほど大事なことなのです…
また、2026年の7月に建築士法が改正され、遅くても2030年の試験からは学生も一級建築士を受けられる様になります。
あと3年の試験でなんとか合格までたどり着いていないと、時間のある学生がライバルになってしまうんです。
相対評価の一級建築士試験では、忙しい社会人の皆さんは試験に受かりにくくなってしまいます。
ぜひ、法改正が施行される前に一級建築士に合格してほしいです





「独学で3〜5年かけて受かれば良い」が通用しなくなる時代がきます
一級建築士試験合格への5ステップ


本題の一級建築士の合格方法をステップ形式で紹介します。
step1:資格学校に通う
「資格学校は必要↑」でもお伝えした通り、最初のステップは学校に通うことから始まります。
学校の講座も複数の選択肢があるため
- 初学者か
- 学習経験者か
など、自分の理解度に合わせてコースを選びましょう



個人的には学校に通う日数が多いコースほど周りの環境などに影響され学習が進み、合格が近くなると思います!
資格学校に迷ってる方へのおすすめは、
- 合格実績No.1
- プロ講師による対面授業
- 手厚い受講生のサポート
など、合格への条件が揃っている総合資格です。
一度、学校に通って学科試験に落ちてしまった方も、連続して学校に通うことをおすすめしています。
一級建築士学科試験のよくある体験談として、
- 受験初年度
→学校通学(80点台などで惜しくも不合格) - 受験2〜3年目
→独学(80点台で再び惜しくも不合格) - 受験4年目
→学校に再通学(なんとか学科試験合格)
という方が意外と多いです。



ちなみに、会社の上司の話です。
「ケチらなければもっと早く合格できた」と良く言っています。
「学校に通って惜しい所まで行けたから次は独学で大丈夫」と思うのはかなり危険な発想です
この場合、2年連続で学校に通って合格した方が、時間を無駄にしていませんよね。
また、結婚・出産などのライフイベントを控えている方にとっては、自分で時間をコントロールしやすい若年時の2年間は、なおさら貴重な時間です。
一級建築士を取得して、転職などにより年収が上がった場合でも、その差分を2年以上無駄にしていることにもなりますからね。



トータルで考えることが大切になります
step2:勉強スケジュールを立てる
続いて「一級建築士とはどんな試験?↓」でも概要を紹介していますが、、
一級建築士試験の理解を深め試験勉強全体のスケジュールを決めてください



まずは敵を知るところから!
あとは、自分のライフスタイルに
合わせてスケジューリングが大切です
学習進捗のスケジュールは基本的に学校側がカリキュラムを提示してくれます
大事なのは、以下2つ。
- 学校の授業進捗を必ず守ること
- 問題集や過去問など授業以外の学習計画を自分で立てる
仮に
- 学校の授業を休んだり、
- 寝てしまったりして
特定の単元の内容を理解できないままでいると、、
「途中で遅れを取り戻す」という時間が必要になります。
時間がない中で自分で学習を進めないといけないため、受験を途中離脱する大きい要因になってしまうんです…。



高額な授業料を払ったのに途中で通わなくなる方が多いですが、非常にもったいないので、授業はなるべく出る方向でスケジュールを組んであげてください。
これを防ぐためにも、学校の授業進捗を守るようにしてください
また、学校の学習スケジュールの他に、
- 法令集の線引き
- 問題集や過去問を解く時間
も自分で組み立てておくことをおすすめします。
私が受験期に行っていた、参考スケジュールは以下の通り
| 11月 | 講座開講・試験勉強スタート |
| 12月 | 法令集の線引きは年内に終わらせる |
| 1月~4月 | 試験範囲の学習を進める 週単元の問題集をそれぞれ2回以上解く(間違えた問題は4回) |
| 5月 | 試験範囲の学習が終盤→過去問スタート(GW中に5〜7年分を目安に解く) |
| 6月 | 模試+過去問(5年分が目安) 模試は頻繁に行われるので受験者の中で自分の立ち位置を把握 |
| 7月 | 模試+過去問(3年分が目安) 最後の1週間は苦手範囲を重点的に総復習 |
試験の特徴に関しては、試験日程や科目という基本的な項目に加え、以下の様に考えられるとなお良いです◎
■各科目の点数配分について
❌️「法規・構造はほか教科に比べて点数配分が高いんだな」
⭕️「法規・構造で点数を稼ぐべきだから、勉強比重を20点配分科目の1.5倍にしないといけない」
■建築基準法の法改正について
❌️「法規では法改正が行われたんだな」
⭕️「法改正は、従来のルールに課題があったから行われた。重要な変更点は、試験でも問われやすいかも」



出題者側の立場に立ってみると、意図を考えやすいかもしれないですね
step3:授業×インプット
ステップ3は学校の授業を受けてインプットを進めていきます。
実務に関係がない範囲に関しては、最初は分からなくて当然です。
難しくて内容が頭に入らない方は、理解を深めるのではなく、、
試験範囲に触れて学習を進めるという意識を大切にしてください。
とにかく進める。
理解しようと立ち止まるよりも、進めていく中で全体像を確認できたからこそ見えてくる景色もありますからね。
理解を深めるのは問題集を解く段階でOKです。



自転車も「乗り方をいくら説明されても分からないけど、実際に乗ってみると感覚が分かる」のと同じです。最初は分からないけど、一気に理解しようとせず、進めながら覚えていきましょう。
また、この段階で
- ステップ2で立てたスケジュールが実際に実行できているか
- 出来ていない場合はどうしたら実行できるか
も合わせて確認することが大切になってきます。
step4:問題集を解きまくる
過去問を解き始めるGW前までは、試験範囲の学習→問題集を解くという作業を繰り返し行います。
詳しくは「学校の授業を復習の場に変える↓」で解説していますが、、
- 授業の前→予習として問題集を解く(分からなくてOK)
- 授業の後→復習として問題集を解く
この授業の前後に問題集を使うのが非常にオススメ。
特に予習で問題集を解くスタイルは、一見意外に見られがちですが、、
授業の内容を「自分ごと」として見ることができるため、定着率がまるで違います。
大切なのは、問題の間違えを恐れないこと
間違えて復習することで、自分の知識として定着しますが、、
間違いを恐れて問題を解かないというのは知識の定着にも繋がらないのでNGです。
問題を間違えることは苦手を知るチャンス!
特に復習段階での問題集では
- 間違えた問題
- 勘で合ってた問題
には、付箋や印などを付け繰り返し解くことをおすすめします。



ステップ5に行く前に大事なことはステップ3と4をひたすら繰り返すこと!
step5:過去問を15年分解く
最後のステップは過去問題。
確実な合格に向けて15年分を解くことをおすすめします。
過去問は10年分を超えてくると合格目安の8割に届くようになりますが、10年では正直不十分です。
15年分を解き終えた段階では、安定して8割を超えることができるようになります。
試験本番を運任せにしないためにも、必ず15年分解いてください。
また、過去問の解き方は
ネット上で出回っている一問一答式の回答を使い回すのはNGです。
これなら問題集を解いているのと同じですからね。
ぜひ学科試験と同じ、
- 紙の問題と解答用紙で
- 試験の科目ごとの時間割で
- 9時から18時で時間を計って
- シャープペン(鉛筆)と消しゴムを使って
本番同様の環境を再現して、解くことが大切です。
本番時の環境による緊張感やミスを大きく減らせますからね。
解いた後は一問ごとに解説を読みながらの正誤確認を行い、年度ごとに採点結果をまとめましょう。
もちろん、間違えた問題は復習を徹底してくださいね。



解いた過去問の採点結果をまとめると、「これだけ解いた」「徐々に点数が上がっている」など、自分の自信にも繋がりますよ。
過去問についての詳細は別記事で解説(作成中)
→過去問は何年分解くべき?の記事
合格するための5つのポイント


ここからは、一級建築士学科試験に合格をするためのポイントを紹介していきます。



マインドやコツについて紹介していくね
スキマ時間を侮らない
社会人受験生の最大の悩みは、、
「まとまった勉強時間が取れないこと」ですよね。
私も22時、23時に退勤する日も多くありました。
そこで大事になってくるのが、スキマ時間をいかに活用するか。
私は以下のようにスキマ時間を使い分けています。
| 手が使えない時 | youtubeなどで一問一答式の動画を聞き 条件反射の要領で正誤を回答していく →この瞬発力が試験時間への対策に繋がる |
| 手が使える時 | 問題集を進める 時間が限られているからこそ集中できます |



スキマ時間はおまけではありません。スキマ時間だからこそ身につく効果があるんです
スキマ時間は以下のように組み込めますよ(参考までに)
朝の身支度時間:15分→音声学習
行きの通勤時間(歩き):10分→音声学習
行きの通勤時間(電車):10分→問題集
お昼休み(ご飯を食べる時間):20分→音声学習
お昼休み(休憩残り時間):20分→問題集
帰りの通勤時間(歩き):10分→音声学習
帰りの通勤時間(電車):10分→問題集
家事の時間:20分→音声学習
夜の身支度時間:20分→音声学習
毎日全てを活用するのは難しいかもしれないですが、、
小さい時間を組み合わせていくことで、1日平均で60〜80分になります。
少なく見積もっても週7日で約7時間、1ヶ月で30時間程。
半年間では180時間以上の勉強時間です。



この小さな積み重ねが確実に点数に反映され、大きな差になり合否に表れます。本当です。
質より量で自信をつける
シンプルですが、最大の試験対策はなんといっても人の倍の勉強量をこなすことです。
一級建築士の勉強を始めると、「効率よく合格する方法」を探したくなります。
実際に、目に付く合格体験の内容も、短期間で合格した人の話が出回りがちです。
社会人として、時間がない中での勉強はかなり大変です。
そんな中で効率を重視したくなる気持ちはとても分かります。
もちろん効率も大切です。
でも、試験初学者が最初に優先すべきなのは質ではなく量です。
一級建築士試験は、天才を選ぶ試験ではありません。
慣れた人が強い試験です。
愚直に数を積み重ねましょう。
量をこなすと「これだけやった」という事実もまた、自信になります。



自信は、本番で確実にあなたを支えてくれます。
常に120%の力を出せるようにしておく
試験本番は、環境要因もあり、全力のパフォーマンスを出し切るのは難しいです…。
そこでおすすめの対策が、常に「120%」の力を出せる様にしておくこと。
すると、本番で全力を出せなくても100%は出せるという状態を作ることができます。
私の場合は、学科試験時に過去問や模試で8割の得点である100点を切らない状態まで仕上げていました。
ですが、本番での得点は下記の通りです。
計画 … 14/20点
環境・設備 … 13/20点
法規 … 22/30点
構造 … 23/30点
施工 … 16/25点
合計得点 … 88/125点



この年の合格点は87点だったので、
合格点に対してかなりギリギリの合格でした。
足切りには引っかかりませんでしたが、普段から安定して得点できていた法規がボロボロで衝撃を受けたことを覚えています。
また、製図試験でも、模試や練習では
- パンを食べる時間
- トイレに行く時間
を必ず確保して、余裕を持ったスケジュールを組んでいました。
しかし、本番では、パンも食べられず、トイレに行く時間もありませんでした。
本当に余裕のない試験だったんです。
そんな中でも、作図と最低限の見直しまでは終わらせることができました。
これも試験準備の段階から、120%の力が出せるように対策をしていたからです。
試験本番は、何が起こるか分かりません。
できる限り、安全マージンを取った対応をしておきましょう。



常に、余裕を持って試験対策をすることが合格への一歩です。
学校の授業を復習の場に変える
学校の授業は、新しい知識を習得する場所ではありません。
知識の復習をする場所に変えるのです。
やり方は、
- 事前に問題集の授業範囲の問題をすべて解き、解答を確認。
- 時間がなければ学習は飛ばし、単元の問題集だけを終わらせる
このように「授業の前に問題に触れておく」ことが大切なのです。
こうすることで、授業の価値を最大化できます。
人の脳は既に出会った情報を優先的に記憶する特性がありますからね。
授業前に問題を解くことで、授業中に「見たことある内容だ」と反応し理解が深まるのです。
また、この方法では授業時間をインプットの場から「情報を整理する時間」に変えることで、脳がクリアになり学習の吸収率が格段に向上します。
また、資格学校の宿題として出されることが多いですが、授業後に再度同じ範囲の問題を解くことで完全に記憶として定着します。



問題との遭遇回数を増やすことで、どんどん定着しやすいサイクルを生むことができるんです
苦手科目をつくらない
総合点で合格ラインに達することは、合格の前提条件ですが、足切りに引っかからない様にすることも大切です。
特に、計画が厄介。
法規や構造などの得点配分が高い科目が得意という方でも、計画で足切りになるという事態がよく発生します。
その数問が取れなかっただけで1年が無駄になりますからね。



正直、こんなに悔しい不合格の仕方はありません。
よって小テストや模試から、科目ごとの自分の立ち位置を確認しましょう。
そして、すべての科目で合格ラインを超える様に勉強の配分を変えることが大切です。
6月までの前半の勉強では、構造・法規といった高配点科目に比重をおく。
そして終盤の勉強では、不得意科目を重点的に学習することをおすすめします。
一級建築士とはどんな試験?


改めて、一級建築士試験について全体像を説明しておきます。
試験概要
一級建築士試験は、
- 「学科試験」
- 「設計製図試験」
の2段階で行われ、学科試験に合格すると、設計製図試験に進むことができます。
両方の試験に合格することで一級建築士試験に「合格」という形ですね。
それぞれの試験は1年に1回行われ、受験手数料は17,000円(2026年)。
学科試験
一級建築士の学科試験は、全125問・1問1点の125点満点です。
出題形式はすべて四肢択一式。
| 科目 | 科目名 | 問題数 |
|---|---|---|
| 学科Ⅰ | 計画 | 20問 |
| 学科Ⅱ | 環境・設備 | 20問 |
| 学科Ⅲ | 法規 | 30問 |
| 学科Ⅳ | 構造 | 30問 |
| 学科Ⅴ | 施工 | 25問 |
| 合計 | 125問 |
合格には、すべての科目で基準点を超えたうえで、総得点でもおおむね90点前後を取る必要があります。
基準点と総合点は、その年の試験難易度によって多少変動。
また、学科試験に一度合格すると、その後の一定期間は学科免除で設計製図試験を受験できます。



設計製図試験に3回落ちてしまうと、
学科試験から受け直しです。
設計製図試験
設計製図試験は、あらかじめ公表された課題について、与えられた課題条件を読み取り、建物の計画をまとめて図面と記述で表現する実技試験です。
試験時間は6時間30分で、その時間内に
- エスキス
- プランニング
- 作図
- 記述
までを完成させる必要があります。
評価されるのは、単に図面をきれいに描けるかどうかではなく
- 要求された室が入っているか
- 面積や動線に無理がないか
- 法規/構造/設備上の条件を満たしているか
- 計画意図を記述で説明できているか
など、設計全体の整合性が見られます。



デザイン力などは不要!
限られた時間内にどれだけ条件を正確に読み取り、破綻のない建築計画ができるかを問われます。
学科試験が「知識を問う試験」なら、設計製図試験は「その知識を使って、条件の中で建築をまとめる力を問う試験」です。
合格率
続いて、一級建築士試験の合格率についてです。


参考データ:建築技術教育普及センター「一級建築士 試験結果」
学科試験と製図試験の両方に合格する、総合合格率の割合は9.9%〜11.4%。
約10人に1人が受かるという計算になります。
また、学科試験の合格率は15%〜23%、製図試験は約30%台です。
数値だけでみると、学科試験を突破することが大きな壁になっています。
製図試験においては約3人に1人が受かるという計算になりますが、受験生自体が学科試験の合格者達なので難易度が上がります。


必要勉強時間
一般的に、一級建築士試験の合格までには、1000〜1500時間の勉強が必要と言われています。
それぞれの試験の内訳は以下の通り。
| 試験 | 勉強時間の目安 |
|---|---|
| 学科試験 | 800〜1,200時間前後 |
| 設計製図試験 | 200〜300時間前後 |
| 合計 | 1,000〜1,500時間程度 |
1年間で合格を目指すなら、週20〜30時間程度勉強するのがひとつの目安です。
細かく割り返すと平日2〜3時間、休日5〜7.5時間ほどの時間が必要になりますね。
| 曜日 | 1日の勉強時間 | 週の勉強時間 |
|---|---|---|
| 平日 | 2〜3時間 | 10〜15時間 |
| 休日 | 5〜7.5時間 | 10〜15時間 |
| 合計 | 20〜30時間/週 |
正直に言うと、これだけの勉強時間を、働きながら自分自身で確保するのはかなり困難です。
仕事や家庭、趣味など勉強の誘惑は本当に沢山あって、自分でのコントロールが難しい部分。
そんな人こそ、資格学校を頼ってほしいです
学校に通うことを周知してもらえることで、少なからず周りの配慮が得られるはずです。
また、授業や時間の拘束力があるから、嫌でも勉強が進むし、周りもやってるから頑張らないとってなる



勉強時間の確保が難しい人“こそ”、使ってみてください
まとめ


一級建築士は、合格率10%で難関資格とも言われていますが、、
正しい勉強法でポイントを押さえれば合格できる試験です。
ここで紹介してきた勉強法は、実際に後輩にも紹介しているほど自信をもっておすすめできる勉強法です。
勉強法を実践してくれた後輩たちも、足切りからストレート合格と結果がでており、再現性も高いです。
まず、試験合格への第一歩は資格学校に通うこと!
合格方法5ステップは以下の通り
1,資格学校に通う
2,試験の特徴を掴み勉強スケジュールを立てる
3,試験範囲の学習を進める
4,問題集を解きまくる
5,過去問を15年分解く
ステップをしっかり確認して試験勉強をすすめてください
試験合格に向けたポイントは以下の通り
・スキマ時間をフル活用する
・質より量で自信をつける
・常に120%の力を出せるようにしておく
・学校の授業を復習の場に変える
・苦手科目をつくらない
また、勉強中に悩みが出たら、ぜひ本記事を再度チェックしてみてください。
忘れないようにブックマーク★しておくとすぐに確認できるのでおすすめです。



試験のポイントなどは、受験勉強をしている中で
読み返すとより理解が深まります
一級建築士資格は、建築業界では、重宝される優良資格です。
取得後の未来を想像しながら、ぜひ本記事を参考に、次の一級建築士試験を突破してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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